30即/月をかけた戦い Vol.1 後編

結果だけの成功に価値はない。

仲間と共に作ってきた過程こそ、

価値がある。

– 栗城史多(登山家、起業家)


はじめにこちら、30即/月をかけた戦い Vol.1前編 をご覧ください。

今回のエントリーは前回の続編になります。


キャバ嬢風と女子アナ風の二人組と深く和んでいたKitagawaと小山。3人組のグダを崩し、果たして無事連れ出すことが出来るのか…?!

Kitagawa、決死のブルドーザールーティーン。キャバ嬢風を自信満々な態度で連れ出し。ノーグダ。入り口まで来たところでキャバ嬢風の子が言った。

「待って、友達来てない!」

後ろを振り返ると、まさかの小山担当の女子アナ風が友達グダでクラブを出ようとしていない。そんな馬鹿な。あんなに良い感じに見えたのに。握りが甘かったのか…

そのままセキュリティに促され、Kitagawaはクラブを出ることに。エレベーター待ちをしていると、後から小山が駆けつけた。

「すまん、友達グダだ。」

小山が言った。

「よくある(笑)」

Kitagawaは言った。しかし、このままでは終われない。たしかに、翌日Kitagawaは仕事もあった。でも、チームとして意地でも成功したかったし、それは達成できると信じていた。

再び路上でスト開始。サージング。6のペア発見。即案件ではなかった。番ゲして放流。小雨が降っていたので、タクシーを拾いKitagawa邸へ向かうことにした。番ゲした案件に順番にメールをする。

一件見込みがあった。しかしそれは、Kitagawaにとって既セク案件だった。乱からの友人狙いだ。クラブの中で発見したが、向こうはこちらに気付いていない様子だった。

LINEを確認すると、向こうからのメッセージで止めていたことに気付いた。

「Kitagawaくん次いつ会うー?」という内容だった。

一瞬考え、返信した。

「チャラチャラしとるやつとは会わん(^ω^)」そして、ガッカリマークのスタンプ。

すぐさま返信が来た。

「どゆこと?wなんでそうなったの?」

かかった。レールが見えてきた。後一押しだ。

「V2おったやん(T-T)」

もちろん、Kitagawaも居た。しかし、そんなのはお構いなし、だ。

すぐ電話がかかってきた。適当な理由をつけ、Kitagawaの家までタクシーで来るように誘導した。

「分かった。友達と行くね」

住所を送り、ナビを使って来てもらうことに。先にKitagawa邸に小山と到着し、作戦を共有する。ノーダメージメガンテから、ショッピングセパレート、乱までの流れをシミュレーションした。

到着すると、まさかの友人帰宅。クラブで疲れたとのことだった。家にはKitagawa、小山、そして既セク案件。マジか。なんだこれ。

ふてくされて寝ていると、女子がベッドに侵入してくる。そしておもむろにち◯こを触ってきた。おまえはヤリモクか!

そう叫びそうになるのを抑えつつ、欲望に負けセク。チームとして成功に(性交に)導けなかった。そんな想いを残しつつ、眠りについた。


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