スト値9との戦い 前編 〜情熱の2日目〜

我々は、自らが熟考しているものになる。

  - プラトン


こちらのエントリーは、先日の

スト値9との戦い 後編 〜激動の1日目〜

の続きとなります。

宜しければ、まずはそちらからご覧ください。


「kitagawaくん。今日はありがとね。また明日。」

彼女はそう言いながら、kitagawaにハグを求め、フレンチキスをしてきた。kitagawaは彼女のIOIを感じていたが、まだ完璧にクロージングできる確証が持てなかった。

そして、翌日の夜が来た———。

「今どこー?」

そんなkitagawaのメールから、二日連続の打ち合わせと称したデートが始まった。

「渋谷にいるよ。ビッグカメラの近く。」「寒い(泣)カーディガン持って来れば良かった」

彼女からのメールが連続で着信する頃には、kitagawaは準備を整え、彼女の元へ向かい歩いていた。

「カーディガン持って迎えにいくね。」

そんな返信をしたのは、たまたまこの日は薄手のカーディガンを首元に巻いていたからだった。ほどなくして待ち合わせ場所に到着した。109前の信号付近で辺りを見渡すが、彼女の姿は———無い。何故なのかと思案しつつも、彼女と通話をしてみる。

「明治通り沿いのビッグカメラのところだよ〜。」

彼女からのそんな返答がくるまでは、ビッグカメラが渋谷に数店舗ある事実を完全に忘れ去っていた。

「ちょっとそのままマルキューの方に歩いてきて。俺もそっちの方に向かうから、きっとスクランブルくらいで会えると思う。」

kitagawaは言った。彼女は快く、それを了承した。

合流。彼女は白い爽やかなパンツスタイルで、足の長さが際立っていた。ノースリーブから伸びる腕が、とても白く美しかった。一般的な女の子に比べて、明らかにスタイルが良かった。

「仕事でシャンパンもらってさ。よかったら一緒に飲みながら打ち合わせしよう。電源取れるしさ」

kitagawaはできるだけ自然な流れで「別に他意は無い」という雰囲気を出しながら、彼女に言った。そして、すぐにパーティーの集客の話に話題をシフトさせていった。

ノーグダで家。

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臆することは何もなかった。スト9相手だが、なんのメンタルブロックも働いていない。全てにおいて、負ける要素はない。いける。

——そう、自分に言い聞かせた。

続く。


スト高案件をノーグダで家へ招き入れたkitagawa。

果たして、その衝撃の結末とは!!


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