ナンパとピックアップとハロウィン⑥ 〜毒リンゴを食べたのは?〜

人生における成功の秘訣とは、チャンスが訪れたときにそれを生かせるよう準備を整えておくことである。

One secret of success in life is for a man to be ready for his opportunity when it comes.

ー ベンジャミン・ディズレーリ(政治家)


本日のエントリーはシリーズ物になります。

※第1部 ①〜③

ナンパとピックアップとハロウィン① 〜医師会からの呼び声〜

ナンパとピックアップとハロウィン② 〜オープンが止まらない〜

ナンパとピックアップとハロウィン③ 〜ロスカット&種まき〜

※第2部 ④〜⑤

ナンパとピックアップとハロウィン④ 〜テツと1アップきのこ〜

ピックアップとハロウィン⑤ 〜おかえりなさいませ、ご主人様〜

そして、第3部が今、静かにその幕を上げる———。

怒涛の最終章!!果たしてkitagawaの身に何が起きたのか…!?


その日は、ハロウィン前日だった。当日が朝から仕事だったため、セーブして活動する必要があった。リミットは?3時だ。

PUAチーム”かしこいお猿さんの会”のメンバーが渋谷に集結していた。ハヤト、小山、高橋、横山、そして、PMMC(Pick up Master Members Club:kitagawaが運営するコンサル)第1期生の最近メキメキと実力をつけてきている、テツ。

主な使用ルーティーンはLHPT。国境なき医師団(小山曰く、”ブス国とスト高国に国境を設けてる医師団”らしい)からの餅は餅屋理論

最速でスト高と和み、大量番ゲすることが目的だった。前年の経験を生かし、ストを始めてすぐにかなりの勢いで番ゲを重ねた。

30番ゲほどしたところで、検証しなければいけないことがあったので即モードへシフト。kitagawaは途中までハヤト、高橋と3人で組んでいたが、ハヤトが離脱し高橋をウイングに携え2人でピックアップを重ねた。atom前の坂で、PUAメソッド・FMACを意識しつつ。

案件の質と量が微妙になってきたところで、atomに突入してみることにした。テツと横山が組み、kitagawaと高橋が組む。小山は何故か六本木の地へ移動していた。彼はkitagawa同様、自由をこよなく愛していた。

atomに入ってすぐ、行列の動きがロッカーの前でぴたりと止まった。一人でも多くの方にハロウィンを楽しんでもらおう、というお店側の精神は勿論嬉しい限りだが、完全にキャパシティオーバーだった。店内を後にする人々から愚痴が溢れていた。しかし、ここは渋谷でも有名かつ大人気のクラブだ。こうなるのは仕方がないと思った。

しかし、隊列が進むのを、ただボーッと眺めている訳にはいかなかった。kitagawaにはタイムリミットが迫っていた。帰り行く人混みの中に、6と7のセットを発見。すぐさま声掛け。

「もう帰るの?中めちゃ混んでる?」

kitagawaは彼女の手を掴みながら言った。この箱で距離を縮めるのはこれが一番手っ取り早い手法だった。ハヤトと何度も実証済みだった。

PUAはクラブ毎に、一番効率的な手法を持っている。ただ、そんな工夫をせずに、AFCはどの箱でも画一的なピックアップをしようとする。これはオポテュニティ・ロスでしかない。

「帰るよ。だって人やばすぎるもん。」

彼女は大きな瞳でこちらをちらりと見ながら、答えた。彼女は高身長で、顔や身体のパーツが全て平均より大きかった。太っている訳ではなく、程よくグラマラスな体型だった。

「え、じゃあ俺も行くのやめるわ。どっかに一緒に飲みいこ。」

kitagawaは自信満々な態度と表情で一気に畳み掛けた。ブルドーザー・ルーティーン。彼女たちを持ち帰り、”乱”を決めたら、コミット値の8を達成できる———kitagawaの胸が躍った。

スノー・ホワイト7をkitagawaが、その友人を高橋が引っ張りながら、kitagawaのマンションを目指す。パーカー理論。PUAは質問には答えない。こちらの意見だけが常に通る。マンション前まで来て、形式グダ。時間制限の法則。あくまで、自信満々な態度で。解放。インマイハウス。

2015-10-31 03.30.43

着いた瞬間、ノーダメージ・メガンテ発動。高橋担当が飲まない。シャンパン・セレブレーション。こちらも不発。シャンパンも一切口にしない。こんなことは今までありえなかった。スノー・ホワイト7は確実に行ける要素しかなかった。キスグダもおこらないし、IOIも感じていた。ただ、高橋の担当が頑なすぎてどうしようもなかった。

ショッピング・セパレートしか残された道は無い———そう思った。kitagawaがコールド・リーディングからさりげなく高橋へ打診。彼女も合わせて誘導。グダ。「帰る」の一点張り。

なんとスノーホワイトも巻き添えになり、連れて行かれてしまった。呆然とする中、テツがやってきた。もう、体力と時間的に、即日ブーメランしかなかった。見込みが高い案件は何件かある。まだ希望があった。

テツと高橋がatom前の坂へピックアップに出掛け、kitagawaは即日ブーメランで、即案件を確保する。

少し休もうとしていた矢先、携帯が鳴った。ブーメランだ。

「もうかえっちゃった?」

当日番ゲした保育士7の彼女からそんなメッセージを着信した。

大体の場所を告げ、近くのコンビニへ呼び寄せる。そのまま、疲れたことを理由に家。パーカー理論。ノーグダで家へイン。スピード・ギラ。リーセ。終。

なんとも言えない無力感を感じていた。見上げたら目に入ってくる白い天井が、kitagawaのからっぽの心を象徴的に表しているかのようだった———。

コミットまで、残り2。

ー続くー


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