ナンパとピックアップと学園祭① 〜雨と無恥〜

ほとんどいつも、創造的でひたむきな少数派が世界をより良いものにしてきた。

Almost always, the creative dedicated minority has made the world better.

ー Martin Luther King, Jr.(牧師)


ハロウィン編もようやく完結。即報含め、後日談はLINE@にて。

以下、ハロウィン2015、ラストエントリーです!

ハロウィンスト高案件との戦い vol.1 〜ありがとう。そして、さようなら。〜

シーズンはいよいよ学園祭へ!


11月某日——。

kitagawaは本業の合間を縫って、ある有名私大の学園祭ナンパへ向けての準備を進めていた。

学園祭4STEP.001

そんな最中、ピックアップに同行するPMMC(Pick up Master Members Club:kitagawaのコンサル。)のメンバー、及び助手のハヤトから当日の天候を懸念する旨のメッセージが届いていた。

「明日、雨らしい。」

その事実は、既に週間天気予報で知っていた。ただ、悪天候に関しては、少し工夫をすれば大した問題ではない、ということは経験上理解していた。屋根のある場所でやればいい。それだけの事だった。

以前立てた目標を達成するべく、綿密な計画を練っていた。

ナンパとピックアップと学園祭企画【再掲】
目的:

かしこいお猿さんの会@project Shibuyaのメンバー、PMMC、あるいはkitagawa’sガレージのメンバーと共に学園祭のイベント性を活かし、番ゲからのスト高準即、あるいは即を目指す。

定性目標:

・包括的なピックアップ技能の向上

・新ルーティーンの開発、心理学と結びつけたナンパ・テクノロジーの練成

定量目標:

40番ゲ(チームトータル。10番ゲ/人)

・4準即(kitagawaのみ)

KPI:

学園祭への出撃1回につき80声掛け以上(チームトータル。20声掛け/人)

cf. ナンパとピックアップと学園祭企画より

学園祭へ向けて、やれるべきことはすべてやる。助手のハヤトとも、数回に及ぶ細やかな打ち合わせをした。まずは、一人10番ゲ。kitagawaとハヤトにとっては正直、小さすぎる目標だった。それは、どんな環境下においても達成できる自信はあった。多分、ハヤトも同じことを思うだろう。

しかし、ピックアップを恒常的に行っていないPMMCのメンバーにとっては、決して低くはない目標に思えた。kitagawa、ハヤト、Tさん、Oさんの4人で行く学園祭。kitagawaの心は踊っていた。

「必ず、チームを成功に導く。」

その思いしかなかった。

AM10:00。渋谷。

まず、Tさんと109メンズ館の前で集合し、じっくりと彼に合う服を選ぶ。元々高身長で素材が良かった彼は、すぐさま似合う服に出会った。吟味しつつも最速で買い物を済ませ、足早に電車に乗り込む。

電車内で熱心にブログで登場するルーティーンを質問してくるTさんの向上心の高さに関心しながら、気が付くと本日行く予定の学園祭の最寄り駅に到着していた。天候は、やはりあいにくの雨模様だった。

駅でハヤトとも合流し、ピックアップがスタートした。

Oくんがまだ到着していなかったので、それまで3人で先に軽く打ち合わせをしつつ、声掛け開始。待ち合わせオープナーをメインに使う。

本日助手のハヤトは、流石に初動が早かった。まさに率先垂範。kitagawaは趣味に走ってしまうので、コンビあるいは、見本を見せなければいけない時以外は、なるべくナンパを控えた。それは待ち合わせオープナーのリスク回避、友達が来た場合のサポートのためでもあった。

そうこうしているうちに、Oさんも無事に途中合流できた。

雨が降って屋外でのピックアップが微妙だったので、しばらく駅構内でのナンパを繰り返した。結果に向かって、それぞれが熱心に動いていた。

我々のコミットはチームで40番ゲ。これは、今回の企画発案者、あるいはリーダーとして、必ず果たさなければいけない数字だった。

「みんな今何番ゲ?」

2時間程度経っただろうか。kitagawaはそんな言葉をチームに投げ掛けた。

「俺11っス。」

Tさんがそう答えた。彼は絶好調だった。すでに、自分のノルマを超えていたのだ。テコ入れする必要はなかった。あとは、彼が行きたいコンビ案件がいたら、サポートするだけだった。

「てか、さっきkitagawaさんが話してた子の友達可愛かったですね。まだコンビニにいるっぽですけど。」

Tさんが続けて言った。kitagawaは次の瞬間、すぐさまコンビニに入り、さっき番ゲした女の子に再度声掛けをした。Tさんも事の流れを瞬時に理解し、すぐに後ろから付いてきてくれた。

「あ、さっきはありがと。これから二人で学祭?」

レジ待ちの彼女達にオープナーを投げ、そのまま店の外で少し和んだ。そのままTさんも、彼女の友人のスト8と和み、無事に番ゲ。非常にスムースな流れだった。kitagawaは安堵した。と同時に、コンサル生のそのような結果が嬉しくもあった。

「Oさんは?」

kitagawaは彼のことが気になっていた。というのも、今回のこの企画は彼の為でもあった。結果が出ていないことを、とても歯痒く思っていた。本日は、kitagawaが”結果請負人”になるしかなかったし、そのつもりで準備を重ねていた。

「0です・・・。」

彼は非常に口が重たそうに、そう言った。kitagawaがTさんとコンビナンパをしているとき、ハヤトがマンツーマンでOさんの指導に当たっていた。ハヤトの話だと、地蔵(固まってしまい、声が掛けられない様子)をしてしまっていたらしかった。やる気は感じていた。何がいけないのか、隣で見定める必要があった。何が彼のメンタルブロックなのか。

「Oさん、酒飲みます?付き合いますよ。」

kitagawaは言った。浮浪者ルーティーン(ワンカップを路上で飲み干し、フワフワした状態になる)発動。kitagawaはその全部を飲み干し、彼はその半分程を口にした。

その後、学内に移動し、Tさんとハヤト、Oさんとkitagawaでピックアップを再開した。門の目の前の講堂で4人のセットを発見。Oさんにエンジンがかかりだした。女子大生、番ゲ。

その後、次々とkitagawaが声をかけ、Oさんのことも混ぜる、という作業を繰り返した。次々と和みからの番ゲを重ねた。

「Oさん、今何番ゲですか?」

kitagawaは一息つきながら言った。

「5です!」

そう発する彼の声からは、自信と覇気が戻っていた。何より、楽しそうだった。それが一番、kitagawaも嬉しかった。

辺りはもうすっかり日が落ちて暗くなっていた。学祭もいよいよ終焉を迎えた。

4人で再び合流し、近くの居酒屋で反省会をした。そこで、最終的な番ゲ数を確認した。

17+11+16+5=

…49バンゲ!!

無事、結果にコミットしていた。kitagawaは今回の企画発案者として、ひいてはチームリーダーとして、心の底から安堵した。

0番ゲだったらどうしよう?そもそも雨で声掛けをする対象がいなかったら?

ブログで宣言したときから、そのような様々な不安要素があった。しかし、結果は?完全勝利だ。上手く和めていなかったり、番ゲできていなナンパ師も多い中、チームとして結果を出せたのだ。

そして、居酒屋にて四人でそんな本日の振り返りをしながら、kitagawaはまだ終わっていない戦いのことを一人で黙々と考えていた。

そう、kitagawaには、この学園祭でもう一つの裏コミットがあった。ここから、”4準即”だ。学園祭で最も成果を出せるのは、間違いなく自分達のチームだ——。

本気でそう思っていたし、それを証明する義務がkitagawaにはあった。そんな想いをふつふつと抱きながら、ケータイの画面をぼんやりと眺めていた。

何通かメールの返信がきている中で、1通のメールが目に止まった。

2015-11-09 00.10.36

彼女とは和みの段階から、IOIを感じていた。ルーティーン”即日ブーメラン”。狙えるヴィジョンしか見えなかった。

続く——。


【topic】

今回のPMMCのメンバーとのピックアップで、学園祭ナンパは初心者でも簡単かつ確実に成果を上げられることが検証されました

ただし、そこにはしっかりとした理論と、トライ&エラーが必要になります。

なぜならば、都市部の学園祭はナンパスポットとしてすでに定着しており、他のコンペティターも非常に多く、決して一筋縄ではいかなくなってきているからです。

ここまで到達する過程では、山のような失敗と試行錯誤がありました。しかし、その甲斐もあって、学園祭ナンパでも突き抜けた成果を出すに至りました。

ナンパをしても成果が出ない、あるいは、いざ始めてみたものの、途中で挫折してしまう人も多いこの業界です。それは、メルマガやLINE@の読者様から頂いたメッセージで改めて気付かされました。

「ナンパで成果を出し続けるのは、実は意外に難しいこと」なのだと。

渋谷を中心に活動するPUA集団”かしこいお猿さんの会”のメンバーの実力を側で見ていると、”ナンパで成果を出す”のが当たり前になってきて、感覚が麻痺していました。

「せっかく培った知識や経験を世に出さないのは勿体ないです!」

ある、ナンパの教え子に言われた言葉です。

確かに、と素直に思いました。

自分の知っている知識や経験を、ナンパで思うように成果がでない、あるいは、女性との出会いがなくて困っている誰かに伝えてることで、もしその人が少しでも幸せになれば、自分が今までしてきたことがもう少し意味のあるものになるんじゃないか、って。

偽善でもなんでもなく、純粋にそう思っています。

そこで、急遽、このブログを読んで頂いているあなたを特別にご招待し、kitagawa主催の学園祭ツアーを企画しようと思っております。

誰にでも再現性があり、かつ確実に結果を出させる方法をマンツーマンでお伝えします。

結果とは、つまり、カワイイ女の子、お付き合いをしたいと思える女の子の”LINEのIDゲット”です。

以上を踏まえて、学園祭ツアーに興味がある方・参加したい方はこちらよりご登録下さい。

【注】こちらは本来のkitagawaのLINE@アカウントとは別のものになります。本当に学園祭ツアーに興味のある方のみ、ご登録下さい。


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です