スト高ナンパ② 〜限りなく10に近い9〜

Before you point your fingers, make sure your hands are clean.

指をさして人を非難する前に、君のその手がよごれていないか確かめてくれ。

ー ボブ・マーリー(ミュージシャン)


本日のエントリーは、先日の

スト高ナンパ 〜限りなく10に近い9〜

の続編になります。よろしければ、上記リンクを先にご覧下さい。


限りなくスト10に近いスト9——。

まず、彼女と戦えるステージに上がれること自体、kitagawaにとって光栄だった。今まで培った経験、あるいはナンパ・テクノロジー。それらのすべてを、余すところなく試せるのだ。

そんなことを考えながら、kitagawaは急いで銀座線のホームに向かった。彼女の気が変わらないいうちに、どうしても向かわなければいけなかったからだ。幸い、渋谷から銀座までは、銀座線一本で向かうことができた。

パソコンを持っていたので電車内で記事を書こうとしたが、どうも落ち着かない。パソコンをゆっくりと膝の上で閉じ、ケータイに溜まったメールを返すいつもと同じルーティーンワークをすることでリラックスをしようとした。

すべて返し終わるか、あるいは終わらないか、ぐらいのうちに銀座へ到着した。空はあいにくの雨模様だった。

googleマップを片手に彼女から聞いた住所へと向かう。その間も、彼女と話した会話のすべてを想起しながら、彼女という人物について分析していた。kitagawaは、興味のあるものを事細かく分析することが得意だった。精神分析と人間観察から、コールドリーディングで答えまで導き、その人物の深層心理や本質を言い当て、驚いた表情を見ることが何よりも好きだった。

彼女は美人で銀座のナンバーワンであり、経営者の顔も持ち合わせ年収は数千万———顔や金では彼女とは釣り合いが取れないことは明らかだった。kitagawaが彼女と勝負できるのは、自分の「心」しかなかった。

今まで自分が歩んできた過程は正しかったのか?今こそ、それを証明するときだ。ナンパには無限の可能性があり、不可能はない。もし失敗する場合は、自分の力不足でしかない、と信じていた。

PMMCやかしこいお猿さんの会のメンバーとして、あるいはその代表として、彼女の心を短時間で魅了し、セクを成し遂げればいけなかった。彼女と会って話したのは、ナンパした日のほんの数分間だけだ。

彼女の家のそばまで到着した。コンビニでアルコールとつまみを買い、彼女のマンションへ向かう。オートロックを解除してもらい部屋の前まで進んだ。事前に電話で話していた通り、彼女の部屋の鍵はすでにご丁寧に解除されていた。高層階に住む彼女の部屋は2LDKで、一人暮らしには広すぎるくらいだった。

「何飲む?私はマッカラン飲んでるけど、同じでいい?」

彼女はそういいながら、kitagawaが買って来たロック氷を慣れた手つきで空のグラスの中に入れた。

グラスの中の氷をマドラーで回し、その氷がグラスと擦れる音だけが、ただカラカラと聞こえていた———。

ー続くー


【LINE@にて激ヤバ情報配信中!】

ブログではすぐにお見せできない、実際に即まで到達した女性のリアルタイム写メ等も先行配信しております。よろしければこの機会にぜひご登録ください。

友だち追加数

※上記ボタンワンクリックで簡単に友だち登録頂けます。また、ワンクリックでいつでも解除できます。

応援頂ければkitagawaの目標達成および、新ルーティーン構築のモチベに繋がります。よろしくお願いします。


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です