2015年11月18日 一覧

スト高ナンパ③ 〜限りなく10に近い9〜

The only limit to our realization of tomorrow will be our doubts of today.

現在への疑いこそが、未来実現のための唯一の限界となろう。

ー フランクリン・ルーズベルト(米国大統領 )


本日は、先日のエントリー

スト高ナンパ 〜限りなく10に近い9〜

スト高ナンパ② 〜限りなく10に近い9〜

の続編になります。よろしければ、上記リンクを先にご覧下さい。


限りなく10に近いスト9———。

彼女のマンションまで無事に辿り着いたkitagawa。

彼女と彼女の愛犬に迎えられ、リビングに通された。純白のソファーに腰掛けると、彼女がキッチンで何か言っている。

「何飲む?私はマッカラン飲んでるけど、同じでいい?」

グラスと氷が擦れ、カラカラと音を立てていた。何インチかも分からないくらいほどのテレビ画面には、L’Arc-en-CielのDVDが流れてる。

kitagawaはたまたまその歌を知っていたので、軽く口ずさみながら、彼女にそれで大丈夫と返事をした。

程なくして、彼女が氷とマッカランがたっぷり入ったグラスをテーブルの上にコトッと置き、それをkitagawaの前までゆっくりと滑らせた。

軽く世間話をしているなかで、彼女は今日、kitagawaを家に泊めないとはっきり意思表示をしていた。釘をさされる形になった。

彼女は抱いていた愛犬を脇にあるクッションにそっと置くと、テレビ画面をぼーっと眺めていた。

2015-11-15 01.15.52

kitagawaは、今夜の流れを頭のなかで組み立てていた。必ずセクまでたどり着ける——そんな漠然とした自信があった。そう思えるくらいの膨大な時間を、そのことだけに費やしてきた自負があった。

「誰かが魅了できる女性は、自分にも魅了できるはず」

そんなことを考えながら、ゆっくりとマッカランの入ったグラスを口に運んだ。

「kitgawaくんってなんの仕事してるんだっけ?」

彼女が唐突に聞いてきた。これはクソテスト(女性が男性をセクの相手に相応しいか試すための質問。額面通りに捉え、答えてしまうとオポテュニティ・ロスにつながってしまうことも多々ある。)か?kitagawaは一瞬考え、正直に自分が今サラリーマンをしていることを彼女に伝えた。

kitagawaの見た目と、実際の職業はあまりにも乖離しすぎているため、ただ伝えるだけでは疑念が生まれるだけになってしまう。そのことは過去の経験から自覚していた。ただ、丁寧に伝えれば、そこに良い意味でのギャップが生まれ、最終的に女子からの好感度が上がることも十分に理解していた。

kitagawaは、自分がなぜその職業に就いたか、そして今どんなステージにいるのかを熱く語った。彼女の表情を伺いながら、できるだけエモーショナルに、ゆっくりと話した。逆・自分史ルーティーン。

話が終わろうとしている、まさにちょうどその頃。彼女はテーブルの上のティッシュをとり、熱くなった目頭を長いスカルプが見え隠れするその手で、優しくおさえていた。

「しっかりしているんだね。」

彼女のその言葉には、感情のすべてが凝縮されているのを感じた。kitagawaは彼女を少なからず魅了できているのを感じた。

ウイスキーが進む。kitagawaも彼女も、終電のことは一切触れなかった。程なくして、彼女は「眠い」と独り言のように呟くようになった。

「寝ようよ。てかちょっと寝かせて。少し寝たら帰るわ。」

kitagawaは言った。彼女は形式的なグダをしたが、kitagawaの説得に応じた。

「ただ、その外の格好でベッドに寝て欲しくない。これ着て。」

彼女は、そう言いながらフランスで買ったという純白のガウンをkitagawaに渡した。kitagawaはそれに着替え、彼女のベッドルームに移動した。ベッドは、純白のセミダブルだった。寝心地がよかった。

腕枕ルーティーンを繰り出そうとした。

「ちょっと。腕枕きらいなんだよね。なんか寝づらいじゃん。」

そういいながら、kitagawaの右腕をはねのけた。どうやら一筋縄ではいかないらしい。彼女に近付き軽めの耳舐めギラ。ラスト・ミニッツ・レジスタンス。これは形式的なものだ。焼き魚理論

「つまらない男…」

彼女はセクを始めるとそんなことをつぶやいた。

「どっちが?(笑)」

kitagawaは言った。彼女はニコリとしながら、kitagawaにキスを求めてきた。そして、正常位で深く刺さる体位を希望してきた。kitagawaはその通りにした。

彼女が絶頂に達したのを確認して、kitagawaも果てた。

こうして、kitagawaはスト9を攻略した。

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見える景色は?いつもと何も変わらなかった。なんの変哲もない静寂した空間が、裸の彼女と共に、ただそこに転がっていた———。

ーendー

 


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