V2ナンパ フィールドレポートwithテツ 〜冬の香りがする頃に〜

楽観主義者はドーナツを見て、悲観主義者はその穴をみる。

The optimist sees the doughnut, the pessimist sees the hole.

ー オスカー・ワイルド(詩人)


「クラブ付き合ってよー。」

そんな言葉がテツから投げられたのは、11月のとある週末の出来事だった。テツはPMMC(kitagawaが主宰するコンサル)のメンバーでもあり、初の教え子でもある、kitagawaにとって特別な存在だった。

彼は、かしこいお猿さんの会(渋谷を中心として活動するPUAチーム)の高橋とその日はクラブにいく予定だった。しかし、高橋が急な体調不良。kitagawaに白羽の矢が立ったのだ。少し自分の予定を思い返した。手帳を開き予定を確認しながら、ゆっくりとyesの返事をした。

久々の週末のV2。期待に胸が躍った。

週末のその場所は、24時を過ぎた辺りから入場に時間がかかるようになり、25時にはもう既にかなりの長い列ができていることが多い。そんなことを鑑み、手早く仕事を整理して定時に帰宅をすることに成功した。

暑いシャワーを浴び、髪型をセットする。シンプルなジャケットに袖を通す。真新しいのチェックのコートを羽織ると、なんだか嬉しい気分になった。ドキドキ、ワクワク、ギラギラ。擬態語で表すと、まさにそんな気持ち。今夜起こることへの期待感が、kitagawaの胸中で渦巻いていた。

扉を開け外へ飛び出すと、暖かい部屋の中とはまるで異なった世界が広がっていた。冷たい風がふいに頬を撫でた。もう冬だ。火照った顔が、心地よかった。足早に駅を目指す。

この日の経路は大江戸線を選択した。終電が日比谷線より遅く、テツの住む新宿から乗り換えなしで六本木まで行けるからだ。タクシーの選択肢もあったが、なるべく一緒にピックアップをする機会を持ちたかった。

それは勿論、移動中の電車でも、駅構内でもだ。そこからすでに戦いは始まっているし、そんなスタンスをテツに見せたかったのだ。

Mr.ストイック———常に本気で、結果にコミットしにいくkitagawaの姿勢を見た誰かが言った。そのあだ名は嫌いではなかったが、なんだか可笑しくて吹き出してしまったのを記憶している。

青山一丁目の駅で、大江戸線を待つ。

「1両目まで来て。そっちの方が六本木では出口が近い。」

そんなメッセージをLINEでテツに飛ばしながら、電車を待った。辺りをサージングしたが、声を掛ける対象は居ない。溜まっているメールを返信する時間に充てることにした。

電車が到着すると、すぐテツの姿を見付けた。日に日にオシャレになっていく彼を見て、なんだか嬉しくなった。

程なくして六本木に到着。青山一丁目から六本木はもう目と鼻の先だった。足早にV2を目指す。少しロアビルの前に並んでいる間にハンドサインと持ち出しの流れを再度確認する。

26時半までに即見込み案件から少なくても3番ゲ。強いIOIを感じたら、そのままホールドしてテツの家まで持ち出す。今宵はそういう作戦だった。

ー続くー


果たして、テツとの2回目のV2で無事に持ち出しを果たせるのか!?

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