2015年11月26日 一覧

V2ナンパ フィールドレポートwithテツ 〜新宿の甘い罠〜

 空はどこに行っても青いということを知るために、世界をまわって見る必要はない。

You don’t have to travel around the world to understand that the sky is blue everywhere.

ー ゲーテ(詩人)


こちらのエントリーは、前回の

V2ナンパ フィールドレポートwithテツ 〜冬の香りがする頃に〜

の続編になります。よろしければ、そちらからご覧下さい。


高橋の代打としてテツとクラブに行くことになったkitagawa。果たして、テツとの2度目のV2で無事に持ち出しを果たせるのか———。

不安はなかった。テツも充分成長している。そこにシナジーが生まれ、何かが起こせる気がした。

「いつものようにやるだけだ。」

そう自分に言い聞かせ、フロア内をサージング。声掛け、オープン、番ゲを繰り返した。時計を見ると既に26時半。番ゲ案件は4件。そのうち、強い即見込み案件は1件。

テツが、非常に和んでいる女性がいた。互いの仕事の話で盛り上がり、端から見ても良い雰囲気。この女性の相方は、他の男性と絡んでいた。kitagawaは機会を伺っていた。

この案件を持ち帰れば、テツがセクに到達できる。あとはどうにでもなる。一度このセットを放流し、再び会ったときには、二人ともフリーだった。ここぞとばかり和むも、即までは程遠い。kitagawaは壁を壊せずにいた。

恋愛遍歴引き出しルーティーン。彼女が付き合った人数は3人。元彼からは本当に適当な扱いをされたらしく、男性不信になってしまっている様子だった。IOIはなかったものの、ルーティーンの過程で持ち出しに応じる雰囲気は創出できたように思えた。

テツにもコンタクトを取り、同時に持ち出し打診。彼女たちはそれを了承した。荷物を取り出すために、ロッカーへ向かう。

「私たち外のロッカーだから、先に行くね。」

そう言いつつ、彼女たちはkitagawaとテツの手元を離れ、足早にエレベーターの方へ向かってしまった。

「やばい。」

気付くと、その言葉を連呼していた。無意識的な警鐘だった。勿論、テツに注意を喚起するための。

急いで店内のロッカーから荷物を取り出し、エレベーターの方へ向かう。

彼女たちは??ちゃんとその場所に居た。ロッカーから荷物を取り出しているところだった。再び和みながら一緒に下りのエレベーターに乗り、V2を後にする。

テツの距離感が微妙な感じだった。明らかにセクまでのそれではない。ハヤトなら、小山なら———そんなことが一瞬、脳裏をよぎった。kitagawaは阿呆か。そんなことを言っている場合ではないだろ。テツはクラブからの持ち帰りの経験がほぼ0に等しい。何故ならば、今まで”クラブ”というフィールドを活用していなかったからだ。

テツは充分に彼女と和んだ。彼は彼なりに出来ることを精一杯やっていた。そして、kitagawaは彼のセクまでのロードマップは見えていた。チームとして、今後の最善の道を模索することがkitagawaの役目だった。一瞬でもネガティブな感情が浮かんだ自分を恥じた。

タクシーに乗り込む。テツは打ち合わせ通り助手席に座り、kitagawaは女子に挟まれるように後部座席に座った。女子同士で会話をさせないためだ。彼女たちには正確な場所は告げずにいた。

そのままkitagawaは後部座席をあたため、テツは静かに行き先を運転手に告げる。全ては完璧に流れているかのように見えた。そのまま、テツの家のそばのコンビニ前で降りた。好きな飲み物や食べ物の話を車内でしていたため、そのままコンビニに入る流れになった。再び生まれる微妙な距離感。kitagawaは焦った。即までの流れにのせる場合、このとき既に手を握って買い物をするぐらい、互いの女子と和んでいることがベストだ。それが、このとき全くなかった。

テツに和みを任せ、kitagawaは手早くつまみを選び一人で会計をし、迅速にテツ宅に向かおうとした。パーカー理論。彼女たちの気が変わってしまい、家グダが発生するのだけが怖かった。

テツ宅前。ノーグダで家。勝負はここからだ。

ー続くー


【LINE@で即報を配信、ブログ記事はメルマガにて先行配信中!】

ブログではすぐにお見せできない限定記事や、実際にセクまで到達した女性のリアルタイム写メ等も先行配信しております。よろしければこの機会にぜひご登録ください。

友だち追加数

※上記ボタンワンクリックで簡単に友だち登録頂けます。また、ワンクリックでいつでも解除できます。

応援頂ければkitagawaの目標達成および、新ルーティーン構築のモチベに繋がります。よろしくお願いします。