こんにちは、「ナンパとピックアップと私」管理人のkitagawaです。
先日からの土砂降りも午前中には止み、暖かい日差しが見えた今日。読者の皆様におかれましては、益々ご健勝のことと存じます。
さて、皆様は「持ち出しをしてセクまで到達できそうだったのに、グダられて結果としてはダメだった」なんて経験をしたことはないでしょうか。
そんなときの事前の判断材料になるのが、今回のルーティーン”トゥルー・キス・ディスティネーション(true kiss destination)”です。
成功した場合はセダクション・フェイズ(セクまで誘導する最終段階)へフェイズ・シフトするタイミングを的確に見定められます。
まず、和みの途中でピアス・ルーティーン(ピアスを観察する振りをして耳にキスをする)やシャンプー・ルーティーン(密着して髪の匂いを嗅ぎ、耳にキスをする、あるいはそのまま唇にキスをする)へ移行します。その流れで、密着したらおもむろに唇を目指します。このときは、できるだけ髪を撫でる、腰を抱くなどして、場面やお互いのテンションに合わせて安心感や高揚感を与えると成功しやすくなります。
ここから女性側は二者択一の行動を取ります。
①キスをする
この場合、ここでルーティーンは終了です。高確率で持ち出し可、持ち出した場合セクグダが起きにくい案件だと言えます。
②キスをしない
この場合、まだまだIOIが足りていないと言えます。こちらへの興味をひくためのコールドリーディング(心理的誘導)だったり、和み用のルーティーン(例えば恋愛遍歴引き出しルーティーン、自分史ルーティーン等)を駆使して立ち回ります。もし、顔を近付けたときにキスグダが発生しそうな場合、あるいは発生してしまった場合には以下例のように対応します。
例)
「え?なに勘違いしてるの?(笑)まつげが抜けてて君の大きな目に入りそうだったからとろうと思っただけだよ。自意識過剰なの?(バカなの?)」
冗談っぽく、ネグに変えるのがベストです。
ルーティーン「トゥルー・キス・ディスティネーション」は、その後の展開を占う上で、ときに非常に役に立つ武器になります。クラナンや、個室での和みの場合には狙い目です。よろしければお試し下さい。
本日は以上となります。それではkitagawaでした。
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