2015年12月20日 一覧

渋谷ナンパレポート 〜この街が夜になるとき〜

Some people feel the rain. Others just get wet.

雨を感じられる人間もいるし、ただ濡れるだけの奴らもいる。

ー Bob Marley(ミュージシャン)


この日、kitagawaは以前V2で知り合った女性とのアポを控えていた。21時過ぎまでは会社の忘年会が入っていたため、そちらに参加して酒を飲みつつ同僚たちとその場を楽しんだ。

22:00ー

家に帰宅し、PCをチェックする。歯を磨いて熱いシャワーを浴び、酒で酔った顔をシャキッとさせた。水をガブガブと飲みながら携帯電話をちらりと見ると、LINEのメッセージが何件か着信していることに気付いた。本日のアポの彼女からだった。

彼女とはTLAの流れを取った。ちょうど渋谷にて23:30まで他の芸能事務所のメンバーたちと忘年会をしているらしかったので、渋谷を待ち合わせ場所に設定したのは彼女にとっても好都合だった。

23:30ー

彼女から渋谷のドンキに着いた旨のメッセージが着信する。それに素早く返信し、香水を手首と首元に軽く振った。そして厚手のチェスターコートを羽織り、家を出る。外は寒かった。音楽を聴いて呼吸を整えつつ、今夜のシナリオを考えながら待ち合わせ場所に向かう。

kitagawaは彼女の顔を覚えていなかった。頼りになるのは、LINEでのやり取りから推察する彼女の人物像と、LINEの名前欄をリネームして書いてある「芸能オシャレ7」というメモだけだ。彼女らしき人影がドンキの前にあった。そこを一旦スルーし、パーカー理論で用いるシャンパンを買う。いつものレイモスだ。

買い物を済ませ外にでると、彼女にすぐ電話をかけた。

「もしもしー。」

彼女はすぐこちらに気付いた。全身を白と黒でまとめ上げ、綺麗なセミロングのストレートの髪を風になびかせていた。たしかにオシャレだ、とkitagawaは思った。まったく彼女との記憶がない。ほぼ初めましての状態だった。

即座に家へ向かう選択肢もあったが、良い意味で彼女が予想以上だったのでじっくり確実に行く戦略にシフトチェンジした。彼女の終電がまだ一時間程度あったのも、懸念材料の一つでもあった。そのまま他愛もない世間話をしながら、家の前を通り過ぎていつもの店に向かった。

そう、バジルとマスカルポーネのピザが美味しいあの店だ。すぐさまシャンパンを注文し、長い夜がいま始まりを告げた。


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