ナンパとピックアップと熱海②

本日のエントリーは前回の

ナンパとピックアップと熱海

こちらの続編となります。宜しければ、そちらからまずはご覧下さい。


一般論をいくら並べても

人はどこにも行けない。

- 村上春樹(小説家)

Chapter 3 だから、熱海に来た。

途中、彼女の要望もあって、御殿場のアウトレットに立ち寄った。

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ハイブランド店が立ち並ぶ中、楽しそうにウィンドウショッピングに興じる彼女の横顔を、ただ嬉しそうに眺めているkitagawaがそこにはいた。

「あの——。すみません、芸能人の方ですか?」

唐突に、お姉さんともおばさんとも言えない年齢の女性が、二人の世界に割って入ってきた。そもそも、芸能人の方って言い方はなんなんだ?空気を読めない奴と対峙すると、もはやkitagawaに残された手段としては、苦笑いをすることしかできない。

「え、違いますけど。誰と勘違いされてます?」

笑顔で丁寧に対応する彼女は、まぎれもなく「大人」だった。

kitagawaはそんな所作ができる女性が好きだった。玄関では靴を揃える。借りたトーションはしっかり畳む。使ったグラスは洗う。当たり前のことだが、なかなか完璧にできる女性は少ない。

あるいは、シャンパンの注ぎ方は?

ナイフとフォークはどっち側から使う?そして食べ終わったら、お皿の上にはどう置く?

席を立つとき、ナプキンはどうするの?

知らなくてもいいことだが、知っていると教養や女性としての品格が際立つ。そんな「女性」としての本質や、彼女たちが目標とするところを知る為にkitagawaは数多くの女子力本やマナーに関する書籍を読み漁った過去があった。

彼女は明朗快活な女性だったが、それと同時に、女性としての品位みたいなものが確かに同居していた。そんな彼女の容姿は、トリンドル◯奈に似ていた。きっと、彼女はさっきのおばさんにその子と勘違いされたのだろう、とも思った。話を聞くと、以前も幾度か勘違いされたことがあるという。

簡単に食事を済ませ、次の目的地を目指す。向かう先は、そう、熱海だ。

先日、銀座・丸ノ内エリアでのピックアップで知り合ったばかりのkitagawaと彼女。会うのはこれが2回目だが、気が付けば、もうすぐ二人は熱海だ。

一般論や常識的に考えれば、会ったばかりの男女が二人で温泉旅行に行くなんてのは、まことに非常識極まりないことなのだろう。しかし、ピックアップの世界ではそれが普通にあり得るのだ。むしろ、「あり得ない」ということが、あり得ない。そのマインドが、AFC(平均的欲求不満男)から見れば、PUAと形容される由縁であるのだろう。

イメージできることはすべて実現できる。かの有名なディズニーの台詞だ。kitagawaも同じように思う。遅かれ早かれ、という枕詞はつくのだが。

一般論を並べてばかりでは、人はどこにも行けない。だから、熱海に来た。


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