V2TOKYO フィールドリポート 5 〜with IA〜

本日のエントリーは前回の

V2TOKYO フィールドリポート 1 〜with IA〜

V2TOKYO フィールドリポート 2 〜with IA〜

V2TOKYO フィールドリポート 3 〜with IA〜

V2TOKYO フィールドリポート 4 〜with IA〜

こちらの続編になります。宜しければ、そちらからご覧下さい。


僕は逃げられないし、

逃げるべきではないのだ。

それが僕の得た結論だった。

たとえどこに行ったところで、

それは必ず僕を追いかけてくるだろう。

どこまでも。

- 村上春樹(小説家)

Chapter 5 本音と建前と私

銀座のとあるカフェでこじはる(仮)とランチを楽しむkitagawa。彼女はステーキ、kitagawaは挽肉とトマトのチーズ焼きを選ぶ。

注文がくると案の定、店員が料理を逆に置いていった。店員が去った後にお互い顔を見合わせると、二人の表情には笑いがこぼれていた。フードシェア・ルーティーン(「アーン」を互いにしつつ、距離感を縮めるテクニック)。少しの表情の変化、仕草、雰囲気の変化さえ見逃さないように、注意深く、そしてそれを悟られないように観察する。感触は?

———悪くない。

恋愛遍歴引き出しルーティーン。彼女が付き合った人数は3人。経験人数は2人。酒を頼みつつ、さらに掘り下げていく。彼女がバージンを喪失したのはなんと、つい2週間前の出来事だった。1人目と付き合ったのは短大のときで、身体の関係はなかった。2人目は付き合ったが、1週間で別れてしまう。3人目はワンナイト・ラブ。

清楚系の見た目から想像もつかないが、きっと2人目でタガが外れてしまったのだろう。一度崩壊した女性の貞操観念は、ほとんどの場合、再構築できない———。

彼女の話を聞きながら、kitagawaはこの後のシナリオを脳内で明確に描いていた。食事が終わり、席を立つ。会計をしようとすると、彼女も財布を出してきた。kitagawaはデートのお金を出すのはやぶさかではないが、それを当たり前と思っていて態度に出してくる女性は苦手だ。

「払うよ?」

彼女が財布を出しながらいった。kitagawaは首を横に振った。

「今度、ハンバーグでも作ってよ。」

笑いながら、kitagawaはそう答えた。

「え、それめっちゃ私の方が安いよ?いいの?(笑)ありがとね。ごちそうさま。」

彼女は笑いながらいった。外に出ると、相変わらずの冷たい空気が二人を覆った。

「寒いね。手、冷たい?」

kitagawaは、そう言いながら横断歩道で信号待ちをしている彼女の手を握った。グダはなかった。

「渋谷へ飲みに行こう。」

kitagawaがそういうと、彼女は笑顔で頷いた。そのまま渋谷まで移動する。世間話をしながら渋谷の道を歩いていると、程なくしてホテル街を抜けkitagawa宅まで到着した。

「ここなんだよね、家。めちゃくちゃ美味しいシャンパンこないだ貰ったから、一緒に飲もう。」

パーカー理論

「あ、家なんだ(笑)ホテル行くのかと思った(笑)」

彼女は笑いながらそう答えた。つまり、彼女はホテルに行くと思っていたのにもかかわらず、あえてどこに向かっているのか詳しくkitagawaに尋ねなかった、ということだ。勝利は目前だった。

北風と太陽の理論。シャンパン・セレブレーション

2016-01-28 18.29.52

頭をゆっくりと撫で、目を見つめる。TKD。ノーグダ。。彼女のボリューム感溢れる肉体に酔いしれた。長時間に渡り、互いを求め合っていた。

ことが終わる。セックスの向こう側の世界へ。

「今度、kitagawaくんのためにハンバーグ作ってあげるね。ソースがまだ上手くできないから練習しなきゃ(笑)」

kitagawaは優しく微笑むことしかできなかった。こうして本音と建前が交差するところに、きっと誰かの悲しみが生まれるのだろう。

ーENDー


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