ナンパとピックアップと熱海 〜another story 3〜

本日のエントリーは…

ナンパとピックアップと熱海

ナンパとピックアップと熱海②

ナンパとピックアップと熱海③

ナンパとピックアップと熱海④

の番外編になります。

そして、こちらのエントリー

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 1〜

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 2〜

の続編になります。

よろししければ、そちらからまずご覧頂ければ幸いです。


 問題は時間にあるのではなく、

あなた自身にあるのです。

- ドストエフスキー

Chapter 3 廊下にて

「ちょっとお手洗い行ってくるね。」

kitagawaは笑顔でトリンドルにそう告げ、席を立った。

———と同時に、kitagawaはイメージしていた。

彼女にかける言葉を、タイミングを、大まかな立ち位置を、あるいはその他の雰囲気すべてを。可能な限り鮮明に。

「ここの料理、めちゃ美味しいですね。」

脇を通り抜けるときに肩越しに、笑顔で彼女にそんな言葉をかけた。

「ねー。(笑)」

彼女は一瞬驚いたような表情を見せたが、刹那、笑顔でそう答えた。白い歯が綺麗に横に並んでいた。

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天使は廊下で立ち止まった。ここからは食堂は見えない。つまり、トリンドルからは見えない、ということだ。すべて計算尽くだった。しかし、言わずもがな、タイムリソースはそこまで潤沢にはない。Lゲまでの道程をイメージに乗せろ。

どうやら、彼女は女友達と4人で来ているらしい。彼氏は?去年の9月から居ない。女だけの職場なので、出会いがあまりなかったとのこと。彼女はニコニコしながら、初対面のkitagawaと会話のキャッチボールをした。彼女はとても人当たりが良く、社交的で気さくな性格だった。きっと、ファンになる男性も大勢いるのだろう、とも思った。

2、3分程度話しただろうか。絶対に負けられない戦いがそこにはあった。いちナンパ師として、PUAとして、研鑽してきた技術、積み重ねてきた経験、それらをフルに活かした。

「ここで会ったのも何かの縁なんで。よかったらLINE交換しましょう。QRとIDどちらが良いですか?」

頃合いをみて、そう言いながらLINEのID検索画面を出し、彼女に手渡した。彼女は少し困ったような、苦い表情を浮かべていた———。

ー続くー


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