ナンパとピックアップと熱海 〜another story 6〜

本日のエントリーは…

ナンパとピックアップと熱海

ナンパとピックアップと熱海②

ナンパとピックアップと熱海③

ナンパとピックアップと熱海④

の番外編になります。

そして、こちらのエントリー

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 1〜

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 2〜

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 3〜

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 4〜

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 5〜

の続編になります。

よろししければ、そちらからまずご覧頂ければ幸いです。


新しい一歩を踏み出すこと、

新しい言葉を発することは、

人々が最も恐れることである。

 

- ドストエフスキー(小説家)

Chapter 6 but…

kitagawaは常に物事をポジティブに捉える癖が付いていた。天使に対して、最大限の戦略を練り、全てのテクニックを駆使した本気のアプローチをした。これで、ダメならば、それは仕方がないことだし、天使はまたどこかで見つければ良い。ただ、それだけのことだ。

でも———。

kitagawaは「でも・だって・どうせ・できない」を恐怖のDワードと呼んでいる。これらのワード達は、ネガティブ思考による負の連鎖を容易に生み出す。

でも。

心に突っかかる小骨を取り除くかのように、トリンドルとの会話を楽しんだ。彼女は運転をするkitagawaを助手席で気遣い、飲み物や食べ物を渡してくれた。チョコレートの包み紙を取り除き、kitagawaの口にそれを運んだ。甘い味が口の中いっぱいに広がる。純粋に良い子だなと思った。

でも。

ちょうど、サービスエリアで休憩を取っていたときだ。ふと携帯電話を見ると、1通のLINEがきていた。なんと、天使からだった。

「私も楽しかったです。よくあんなことするんですか?(笑)」

”あんなこと”とは、もちろん、Lゲをする行為、平たく言えばナンパのことだ。女性は、よくこの質問をする。「自分が連絡先を交換したことは果たして正しかったのか」という懐疑的な気持ちを払拭するため、あるいは、単純にkitagawaに対する興味から。この質問は実は非常にデリケートで、女性のパーソナリティに合わせ回答を選ぶのがベターだ。

つまり、kitagawaは試されていた。

「しないよ。話しかけたのは偶然だけど、なんか天使さんとはフィーリングが合うかなって思った。」

できるだけマイルドに答えた。向こうの反応を見て、どうにでも対応できるように。kitagawaは常に後出しジャンケンだ。

「ふーん。じゃあそういうことにしときます(笑)」

まずまず、といった反応が返ってきた。トリンドルがお手洗いから戻ってきたので、さりげなく携帯電話をポケットにしまい込んだ。

ー続くー


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