ナンパとピックアップと熱海 〜another story 7〜

本日のエントリーは…

ナンパとピックアップと熱海

ナンパとピックアップと熱海②

ナンパとピックアップと熱海③

ナンパとピックアップと熱海④

の番外編になります。

そして、こちらのエントリー

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 1〜

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 2〜

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 3〜

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 4〜

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 5〜

ナンパとピックアップと熱海 〜another story 6〜

の続編になります。

よろししければ、そちらからまずご覧頂ければ幸いです。


 人生は苦痛であり恐怖である。

だから人間は不幸なのだ。

だが今では人間は人生を愛している。

それは苦痛と恐怖を愛するからだ。

- ドストエフスキー(小説家)

Chapter 7 僕は愛を証明しようとは思わない。

東京に着く頃には、既に日が傾いていた。彼女を家まで送り届け、kitagawaも自宅へ向かう。ようやく、携帯電話をゆっくり弄れる環境になった。天使にメッセージを送ると、タイミングが良かったのか、すぐに返信がきた。

天使には4年付き合った彼氏がいた。それが去年の9月に別れた人だったのだ。深い部分まで互いのパーソナルな話題を話しつつ、天使からの「おやすみなさい」のメッセージと共にその日のやりとりが終わった。

「タイミング合えば飲みに行きたいね。」

よく使う文言だ。kitagawaは会話の中で、切り出していた。どうしてもそれを実現したかった。実現させなければいけなかった。実現させる義務がkitagawaにはあった。

恋愛工学を極めるため?僕は愛を証明しようとは「思わない」。kitagawaが求めているのは、もっと崇高な”何か”だ。

自分がすべての女性を同様に楽しませ、夢中にさせる何かをもし彼女たちに提供できるのであれば———。そして、そのノウハウを言語化し、一つの結晶にしたいのだと思った。

恋愛に不自由をしているYという友人がいた。彼は、女性とお付き合いをしたかった。しかし、彼は三十路を超えるが、いわゆる童貞と呼ばれる存在であった。そんな彼にも、去年の末にようやく彼女ができた。彼女を作るまでのすべての過程を、kitagawaはサポートした。ファッションや会話の内容、キスの仕方やセックスまでの流れ、そしてオススメのコンドームに至るまで。

彼の成長が純粋に嬉しかったし、楽しそうにメッセージのやりとりやデートを重ねる彼を見ていると、kitagawa自身もなんだか幸せな気分になった。

kitagawaはなんのためにナンパをするのだろうか。

kitagawaはナンパの過程で、脳構造がそもそも男性のそれとは異なる「女性」という謎を解き明かすため、大量のサンプルを用いて、数え切れないタイムリソースをそこに投下してきた。しかし、未だ解明できていない部分はまだまだあるし、kitagawa自身もまだまだ成長の余地があるとも思う。

究極的な話をすれば、すべての女性をオープンさせ、魅了し、セクまでの道を描くことがkitagawaにとってのゴールだ。それは果てしなく遠いところにある。

そして、たった今、kitagawaは新たな一歩を踏み出した。天使をオープンさせ、アポイントメントを取り付けたのだ。

あっという間に天使との約束の日は来た。

ー続くー


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