桜舞い散る季節に Vol.3

今回のエントリーは、前回…

桜舞い散る季節に Vol.1

桜舞い散る季節に Vol.2

こちらのエントリーの続編になります。よろしければそちらからまずはご覧いただければ幸いです。


自分を憎む者を

愛してやることはできるが、

自分が憎む者を

愛してやることはできない。

 

ー トルストイ(小説家)


Chapter 3 散りゆく花びらは語らない

kitagawaは法は犯さない———。

舞い散る花びらが1枚、そっとkitagawaの肩に落ちた。桜の花びらに、何か訴えかけられた気がした。

それが、「go」なのか、はたまた「stop」なのか。kitagawaは花びらを右手で払いのけると、すぐに次の案件に声をかけていた。

「こんばんは。」

kitagawaは笑顔で言った。橋の隅に居た二人の女性(=7と6のセット)にそんなを挨拶をしつつ、瞬時に観察する。服装、メイク、指先、髪の染め方、持っているバッグ、手に持っている中身が飲み干されたコップ。

彼女たちの持っているコップに、kitagawaが片手に持っていたシャンパンを注ごうとした。彼女たちはその動作をすんなりと受け入れた。シャンパンが無くなる。

「千葉から来たっしょ?」

kitagawaはシャンパンのボトルを片手に話し続けた。その質問に女性二人組のうち、右側にいた背の小さなギャルが答えた。

「え?なんで分かったの?!」

彼女は少し驚いた表情で言った。驚きながらも、笑顔だ。kitagawaはプロファイリングが当たり、得意げにさらに話し続けた。

「美容師?美容の専門学生?」

髪の染め方、手の荒れ方、メイク、小物類がそれを物語っていた。

「え(笑)知り合い?じゃないよね?どっかで会ったっけ?」

「会ったことはないよ。初めましてだよ(笑)」

kitagawaは笑いながら簡単な自己紹介をした。ハヤトもそれに便乗する。この辺のタイミングは流石ハヤトだ。まるで熟達したガラス職人が、熱したガラスを吹くタイミングを見計らうかのように、会話は球形の広がりを見せた。

Lゲしてナンバークローズ。kitagawaはこの後アポが控えていた。ハヤトとお別れし、次のアポに備えた。

アポはいつも通りの結果に。イタリアンからの自宅。シャンパン・セレブレーション。所謂、フールズメイト・アナロジー(パターン化された類似性の即)だ。彼女を見送り、家で独りベットに横たわる。

ふと携帯を見ると、一通のメッセージがきていた———。

—続く—


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