2016年05月07日 一覧

仙台ナンパ旅行記 〜みちのくナンパ珍道中 vol.1〜

真実だけでできていたなら、

歴史はすばらしいものだったろうに。

- トルストイ(小説家)

Chapter.1 ファンタジスタと呼ばれた男

 

「GWだけどさ、どっか旅行がてら、ナンパでもしたいね。」

 

小山が言った。

 

kitagawaは小山とするナンパが好きだった。kitagawaは変人だが、小山もだいぶ変わり者だ。

過去の話しを少しすると、彼は学生時代にはファンクラブもあったほどのイケメンであり、頭の回転も非常に早かった。そして、それがナンパにも現れていた。常人が思い付く枠を超えたファンタスティックな言葉選び、あるいは心理学を基盤としたロジカルな思考や、ことの運び方が彼の優れた持ち味でもあった。

kitagawaも「普通じゃない」とはよく言われたものだが、そんな2人のぶっ飛び感が融合した時、常人とは掛け離れたシナジーを創出できた。まるで化学反応でも起きたみたいに。

 

「どこ行こうか?」

 

kitagawaは電話越しに小山に尋ねた。

 

候補として挙げられたのは、福岡、名古屋、そして、仙台。小山は仙台でのナンパ経験が豊富にあり、どこでどうナンパすれば結果が出るかを熟知していた。

 

「そしたらさ、仙台にしよう。」

 

そんな小山の背景も鑑み、今回の旅行地に2人は仙台をチョイスした。

決戦の前夜。自宅マンションから2時間程度の距離にある実家に立ち寄りつつ、両親の様子を伺った。親元を離れて暮らし、この年になると後何回親父に会えるのか、などとふとした時に思う。幸い、kitagawaの両親は共に健在。生きてるうちに、できることをできる限りしよう。

 

その後、地元の友人(not PUA)と1日地元を満喫しつつ、そのまま友人の車で仙台へ。いつも友人の言葉には助けられる。自分もまだまだ至らないなあ、と。

 

友人を始め、他人からインプットされることは非常に多い。良質なインプットがなければ、良質なアウトプットができない。そして、そんな良質なインプットが自分のナレッジとなり、女性を魅了することに繋がる。

 

そういう意味では、友人をはじめとした良質なインプットを生む何らかのコミュニティの存在は非常に大きい。インターネットや書籍から得られる情報も勿論沢山ある。しかし、コミュニケーション本来のあり方は、あくまで人対人である。

ナンパも例外ではない。話し方、表情、仕草など、文では伝わらない視覚や聴覚的な情報がいくつも存在する。そういう意味では、自分以外全て、師だ。

この人のここ凄いな、素敵だな、そういう優しさもあるんだ、という部分から、こいつダメだな、こうされると嫌な気分になるんだな、という反面教師的な部分まで、全て血となり肉となる。

そういった「人間的な深み」的な部分が、対スト高ルーティーン「COD」に資するのだと思う。

 

そんな、とりとめのないことをダラダラと考えていたら、いつの間にか仙台についていた。いつもの立体駐車場に車を停め、小山の待つマンションへ向かう。

 

airbnbというサービスをご存知だろうか。いわゆる、「民泊」だ。マンションや戸建ての物件を、旅行者に又貸しする、という仕組みだ。

 

仙台のメインストリートの一つに「クリスロード」と呼ばれるアーケードがある。そこを通り抜けた先に国分町と呼ばれる歓楽街があり、その先にそのマンションがあった。

 

—続く—


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