2016年05月19日 一覧

ナンパとピックアップと草津 vol.3

本日のエントリーは先日の

ナンパとピックアップと草津 vol.1

ナンパとピックアップと草津 vol.2

こちらの続編となります。よろしければ、そちらからご覧ください。


人生は複雑じゃない。

私たちの方が複雑だ。

人生はシンプルで、

シンプルなことが正しいことなんだ。

- オスカー・ワイルド(詩人)

Chapter 3. ラブリ

よくよく見ると、kitagawaは2人の女性客に見覚えがあった。昼間に街中で見た、浴衣を着ていた3人組のうちの2人だった。

 

kitagawaはバーカウンターの隅に座り、お店のオリジナルのカクテルを注文しながら、店内の様子を観察していた。

 

カウンターの席の2人組の男性客は、マスターと知り合いらしく近況を報告していた。ソファー席の男性客は、カラオケを交えながら芸人のようなノリとパフォーマンスで女の子たちを盛り上げていた。浜崎あゆみのモノマネが上手く、kitagawaも思わず吹き出してしまった。

 

パフォーマンスが終わり、他の3人とハイタッチをしている場面でkitagawaも笑顔で手を差し出した。

 

「いえ〜い!」

 

彼はノリノリでkitagawaにもハイタッチをしてきた。

 

「お兄さん、めちゃくちゃ面白いですね!てか、アユめちゃくちゃ似てるし!(笑)」

 

kitagawaは笑顔で話しかけた。

 

「いやいやいや!そんなことないですよ(笑)え、お兄さん一人ですか?よかったら何か一緒に歌いましょうよ!」

 

見知らぬ観光客のkitagwaに対して、彼はフレンドリーに話しかけてくれる。旅行地でのこういう出会いは好きだ。

しばらく、お互いの身の上話をしつつ、和みタイム。こういう環境でアモッキングする場合は、まずは男性陣と仲良くなるのがセオリーだ。

話題がカラオケに戻ったので、女性陣にも話題を振る。

 

「普段どんな音楽聴きますか?」

 

笑顔で。

 

「UVER!あとはBIGBANGとかかな。」「安室ちゃん。」

 

幸い、歌えるアーティストが返ってきた。安室は少し無理があるが。

カラオケでは女性の好きな曲を最初に歌う。これが、初対面のカラオケで失敗しない、いつものkitagawaの戦い方だ。以前バンドをしていたkitagawaは、歌には人並み以上に自信があった。デンモクでUVERを入れてもらう。少しだけ、いつもと違う緊張感の中、ドキドキしながら歌う。

 

無事に歌い終わると拍手が起きた。

 

「ねぇねぇ、違う曲も歌ってよ!(笑)」

 

茶色のメッシュを入れたロングヘアーで、ベージュのワンピを着ながら短めのジージャンを羽織っている女子が言った。スト値8。飯田橋にある某有名私立女子大生。ハーフ顔で、どことなくラブリに似ていた。(以下、ラブリ)

 

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安室ちゃんが好きといった女子は、ショートボブでメガネをかけており、黒いレザージャケットに白いロングスカートを履いていた。スト値6。8と高校は一緒だが異なる大学に通う女子大生だった。(以下、ナミエ)

 

しばらく、カラオケをしながら5人で和んだ。カラオケは苦手な戦場ではない。少なからず手応えを感じていた。

 

さて、ここからどうする?

—続く—


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