2016年05月21日 一覧

ナンパとピックアップと草津 vol.4

本日のエントリーは先日の

ナンパとピックアップと草津 vol.1

ナンパとピックアップと草津 vol.2

ナンパとピックアップと草津 vol.3

こちらの続編となります。よろしければ、そちらからご覧ください。


人生は複雑じゃない。

私たちの方が複雑だ。

人生はシンプルで、

シンプルなことが正しいことなんだ。

- オスカー・ワイルド(詩人)

Chapter 4. お礼

 

「私たち、もう帰るね。」

 

曲が切れたタイミングで、ナミエが言った。

 

「ここ俺ら払うよ。今日は君たちのおかげで、めっちゃ楽しかったし。」

男性陣のうち、背の高い黒縁メガネでヒゲの二枚目が言った。

 

「そんな、悪いよ・・・。」

 

断ろうとする素振りを見せる女性陣を横目に、クレジットカードをマスターへ差し出すヒゲ兄さん。どうやらkitagawaの分まで払ってくれるらしい。あんたはイケメンか。

 

「俺らちょっと二人で話したいから、ここで。気をつけて帰ってね。」

ヒゲ兄さんが言った。なんというチャンス。お礼を言いながら女性2人と一緒に外へ出る。

 

「ヒゲ兄さん、いい人だったね。めちゃ楽しかったし。・・・そういえばさ、足湯って入った?昼間めちゃくちゃ混んでて入れなかったんだよね。湯畑のところ。」

 

kitagawaの頭の中にはすでにシナリオがあった。

 

「近くにあるからさ、ちょっとだけ入らない?」

kitagawaは続けた。ちょうど、2人の帰り道だということもあり、彼女たちはkitagwaの提案を了承してくれた。

 

「コンビニでお酒でも買おう。」

湯畑のすぐ目の前にコンビニがある。そこでkitagawaは彼女たちと一緒に酒と簡単なつまみを買い、足湯に向かう。

 

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夜遅かったが、足湯には人がまばらに居た。飲みながら話していると、1組帰り、2組帰り、と残されたのは我々のグループともう1組のカップルだけにだった。

 

恋愛遍歴引き出しルーティーン拡大バージョン。彼女たち2人の恋愛を引き出しながら、それぞれの恋愛遍歴をイジりまくる。気付くと、買い込んだ酒がほぼ全て空いていた。

 

「楽しかった。kitagawaくん、今日は本当にありがとうね。」

 

ラブリにお礼を言われた。特にイジり倒したナミエも、同じようにお礼を言ってくれた。kitagawaも彼女たちのおかげで楽しい時間を過ごせた。人生は本当に一期一会だ。

 

しかし、いつまでもこの足湯で彼女たちと和み続けるのは、それなりのリスクもあった。この場所はあまりに目立ちすぎる。ゴールに到達するためにも、場所を移動する必要があった。

 

しかし、どうする?まだセパレートできていない。このままでは彼女たちは帰ってしまう。考えろ。考え抜くんだ。

 

—続く—


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