2016年05月25日 一覧

麻布十番 ELE TOKYOレポート vol.1

間違った知識には注意せよ。それは無知よりも危険である。

— バーナード・ショー(作家)

 

Chapter 1 新天地

「今、一番熱いクラブ。それはELE TOKYO。」

 

小山との何気無いLINEの通話の中で、彼がそんなことを言った。彼も、他の誰かから聞いたらしい情報だったが、その出どころは確からしかった。

 

ELE TOKYO。よく、六本木にリムジンが停まっているのを見かけるが、どこにあるかは正直分かっていなかったし、興味もなかった。そもそもV2で充分事足りていたからだ。しかし、最近のV2は、真の敵は他のナンパ師やハイスペックリーマンではなく、店のスタッフにあった。

彼らも仕事だからある程度は仕方がないことだろうが、とにかく、男性客に対して「邪魔扱い」が酷い。

 

「ここは通路なんで立ち止まらないでくださーい!」

 

そんなことは分かっている。分かっているが、俺は今この女性と話したいのだ。だから邪魔をしないでほしい———

———と、そんなことが通るわけもなく、大雨で流される土砂のように、人混みのダンスフロアの方へ押し流される。

 

kitagawaも小山も、そんなV2に正直嫌気がさしているところだった。新しい狩場の模索には、ちょうど良いタイミングだったのかもしれない。

kitagawaは単純にそのクラブに興味があった。小山は結果の見えない中途半端なオファーはしてこない人物だ。彼と一緒ならば、きっと結果を残せるだろう。そう確信していた。

 

彼と行く都内のクラブは久々だった。もう、いつぶりか忘れてしまうくらいに。kitagawaは胸の高鳴りを感じていた。

 

「じゃあ、渋谷集合で。仕事終わったらすぐに向かう。」

 

kitagawaはそう小山に告げた。それまでの時間は、どうやら彼はソロでストリートナンパをしているらしい。ウォーミングアップはバッチリだ。

仕事を手早く切り上げ、22時過ぎには渋谷の自宅に着いていた。小腹が空いていたので、冷蔵庫にあった豆腐とプロテインをテレビを眺めながら食べ、準備を急いだ。小山からの着信が入る。

 

いよいよ出発。時は満ちた。

 

 

 

うぃんがしゃ ちーん

2016-05-25 00.30.37

— 続く

 


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