拝啓、キラキラ系OL様 vol.1

My life didn’t please me, so I created my life.

— Coco Chanel(designer)

 
私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの。

Chapter 1 観察

kitagawaはあるジレンマに陥っていた。

まず、いろんな女性を探求したいという気持ち。これは、生物学上、種の保存のためにより多くの雌に種を残そうとする動物的本能に起因しているのであろう。あるいは、今のkitagawaには「責任感」や「義務感」といった感情も、もしかしたら存在するのかも知れない。とにかく、数、数、数ということだ。

そして、スト高に特化してアプローチしたいという気持ち。久しくスト値9以上とは戦っていなかった。そもそも、スト値10など幻獣レベルの遭遇率の案件に関しては、お手合わせする機会が今後あるかどうかすら怪しい。

kitagawaは、はぐれメタルを倒したかった。そして、あわよくば仲間(LTR化)にしたかった。起き上がり、仲間になりたそうにこちらを見て欲しかった。

そんな欲求を抑えきれずにいた。kitagawaはその日、街でスト9以上を見つけたらどんな状況下でも声をかけてやろうと高を括っていた。その日は、午前中まで雨が降り、ねずみ色のアスファルトが薄っすらと湿り気を帯びて黒味を帯びていた。暑くもなく、ナンパには適した日だった。

前日の夜から降り続いていた雨がやっと止んだことで、街は心なしかいつもより活気に満ちているように感じられた。kitagawaは買い物がてら、ぶらぶらと街を散策した。スマホにメモをした買い物リストを一通り済ませ、一段落したところである用事を思い出した。

それは、他のナンパスポットのリサーチだった。有楽町・銀座エリア、そして、秋葉原。この二つのスポットが、今現在kitagawaが調査すべきスポットだった。依頼されたことも勿論あったが、それよりも純粋な興味がそこには存在した。

渋谷から山手線に乗り込み、パソコンを開きながら目的地を目指した。今日はどんなワクワクすることが待っているのだろうか。タイムリソースがあまりなかったが、事前に計画をしっかり練っていたため、さほど問題ではなかった。

まずは、有楽町・銀座エリアに足を運んだ。改札を抜け、丸井の前の広場に到着した。

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ここに来るのは久しぶりだった。仕事帰りのサラリーマンやOLが、足早に行き交う光景が目に飛び込んできた。

駅を降りた段階から、明らかに渋谷が内包する案件たちとは、放つ雰囲気が異なっているのを感じた。特にスト高。彼女たちの多くは、品性、あるいは知性といったものを充分に兼ね備えている雰囲気さえあった。アイラインの引き方からファンデーションやチークの塗り方に至るまで渋谷に比べて控えめだ。

時計の針は既に17時を回っていた。

—続く—

 


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