拝啓、キラキラ系OL様 vol.4

本日のエントリーは

 
 
 
こちらの続編になります。よろしければそちらからご覧いただけましたら幸いです。

My life didn’t please me, so I created my life.

— Coco Chanel(デザイナー)

 
私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの。

Chapter 4 感謝

「よかったらさ、LINE交換しましょうよ。ここで会ったのも何かの縁ですし。いや、だってさ、ありえないよね、普通。オネーサンがたまたまここで友達を待っていて、そして、たまたまシャネルの口紅使ってて、そこにたまたま俺が通りかかった訳だから。そうでなければ、俺も思わず声をかけたりはしなかったでしょうし。なんかオネーサンと話しているうちに、きっと合うんだろうな、って思った。(笑)」
 
kitagawaは笑顔で話した。
 
 
「(笑)そうなんですか〜?」 
 
 
彼女は笑いながら相槌を打った。お世辞抜きで、笑顔が本当に素敵だった。スト値9の笑顔の破壊力。kitagawaを瞬時に魅了するには充分過ぎるほどだった。
 
 
「てか、笑顔が本当に素敵ですね。(笑)」
 
 
本音だった。もはや、ノーガードだった。そう言いながら、いつもと同じようにLINEのID検索画面を彼女の眼の前に差し出した。
 
 
「LINEやってますか?QRとIDどっちがいい?」
 
 
ダブル・バインド。自然な流れだ。そりゃそうだ。何百回、何千回と同じ行為を繰り返してきたのだ。例えるならば、アパレル店員の「いらっしゃいませ」だ。
 
彼女たちはおしなべて、一ヶ月に12000回、「いらっしゃいませ」を言う。一年勤めれば144000回だ。二年、三年勤めれば———そりゃ洗練もされてくる。彼女たちの「いらっしゃいませ」には単なる言葉を超えた、何かスピリチュアルなパワーが宿っているようにさえ感じられた。このことを考えるたびに、ハンターハンターのネテロ会長を思い出す。
 
彼は1日に10000回、正拳突きを練習したという。その鍛錬の中で、ただ「突く」という行為だけが洗練されていき、やがて彼の拳は音を置き去りにした。
 
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 kitagawaはこれだと思った。日々女性に声がけをし、即まで導きまくることで、そこに資するすべてのアクションをできるだけ無意識化できるのだ。ネテロ会長はその境地に辿り着き、本来正拳突きの練習に当ててたであろう時間の代わりに、祈りを捧げた。
 
 
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そう、感謝だ。
 
すべてはその中にある。kitagawaは女性をリスペクトしている。「やりたい」のは己のエゴだが、彼女たちに感謝し、「一緒に楽しむ」ことをマインドの根底においてから、成功率に変化が現れたのだと思う。そしてそれは、女性を魅了するという行為においてだけでなく、すべてに通ずることなのではないか、と。そういう意味では、昔の偉い宗教家や儒家がとにかく感謝することを勧めたのにも納得できる。
 
 
kitagawaは彼女と出会い、数分の間会話できたことに感謝した。もし、Lゲ出来なかったら、彼女に話してくれたお礼を伝え、その場をにこやかに去ろう。そう、心から思っていた。スト値9の彼女は自分の時間をkitagawaと話すことに割いてくれた。シカトするという選択肢もあったのに、だ。それは、その時のkitagawaにとって、感謝に値する。
 
 
携帯を差し出してからの時間が、まるで悠久の時であるかのように感じられた———。
 
 
返事は??
 
 
—続く—

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