2016年07月26日 一覧

ナンパ師 vs 恋愛工学生 ガチンコナンパバトル vol.10

本日のエントリーは…

ナンパ師 vs 恋愛工学生 ガチンコナンパバトル vol.1

ナンパ師 vs 恋愛工学生 ガチンコナンパバトル vol.2

ナンパ師 vs 恋愛工学生 ガチンコナンパバトル vol.3

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ナンパ師 vs 恋愛工学生 ガチンコナンパバトル vol.8

ナンパ師 vs 恋愛工学生 ガチンコナンパバトル vol.9

 

こちらの続編になります。宜しければそちらからまずは御覧ください。

 

 

I will prepare and some day my chance will come.

準備しておこう。チャンスはいつか訪れるものだ。

— Abraham Lincoln (エイブラハム・リンカーン/米国第16代大統領)

 

Chapter 10 サヨナラの向こうに

21:30

 

外はkitagawaにとって依然としてうだるような暑さだった。じんわりと額に汗がにじみ出してくる。

連れ出し場所はどこにすべきか。kitagawaは様子を探っていた。時間がない。そりゃ直家ができれば一番良い。歩きながら話を聞くと、彼氏を待っている属性の女子だった。

 

いける、、、のか?

 

そのまま立ち飲みバーへ向かう。

 

 2016-07-02 21.44.45 

 

何をやっているのだ。時間がないのに。kitagawaがこんなことをしている間にも、他の参加者たちはきっと即を量産している———そんな疑心暗鬼にも似た想いに駆られていた。 

 

彼女は、即案件ではない。

 

損切りをしつつ、酒を一杯だけ飲んで放流した。もう会うこともないであろう2人が、その場を取り繕うような「じゃあね」を交わす。この先もきっと交わることのないお互いの人生を暗示するかのように、彼女もkitagawaも乾いた上辺だけの笑みを浮かべ、相手に向けてサヨナラの合図に手をかざした。

 

 

22:00

 

 

また、サージングを始める。案件はいないこともない。が、しかしこれはいつものナンパとは違う。即数勝負だ。即案件を見抜くのだ。うだるような暑さと、凝り固まったプライドがスト低に声がけするのを邪魔した。

そんなナンパに何の意味がある?———たしかに、と心の中で思った。kitagawaにも妥協できる最低のラインがある。コンビナンパでは話は別だが、これは完全にソロのナンパだ。すべて自己責任である。

 

大人めのブランドのバッグを持った、姉キャン系女子が目の前を通りすぎようとしていた。無意識に体が動いていた。

 

「あの、すみません!」

 

お決まりの道聞きオープナーからの持ち物ネグへシフト。彼女は買い物帰りだった。時間を持て余している。フィーリングが合う。テンションが高め。話が予想以上に盛り上がった。

 

パーカー理論シャンパン・セレブレーションへの布石を打つ。知的な女子だった。オススメの書籍の話で盛り上がる。ルーティーン”おっととっと家だぜ”。

 

 

22:30

 

 

ノーグダでインマイハウス。

 

 

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このまま行ける、、、のか?

 

— 続く —


 

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