2017年06月 一覧

kitagawaと小海 vol.2

本日のエントリーは前回…

kitagawaと小海 vol.1

こちらの続編になります。宜しければそちらからまずはご覧下さい。


 

 

And to follow your own intuition.

It ‘s me become the best mentor.

自分自身の直感に従うの。
それが最高の助言者になってくれるわ。

ー ダイアナ(イギリス王妃) 

 ウォーミングアップも済み、kitagawaと小海は意気揚々とatomに向かって進んでいた。

 

坂を登る途中、何件か声をかけるが目ぼしい案件は見つからず。

 

「ルブタン!」

kitagawaは不意に視界に飛び込んできたTシャツの英字をそのまま読んだ。視線を上へ上げると、彼女はどことなく元AKBの板野友美に似ていた。オープン。そのまま少し和む。

「姿勢良いね。そんなに姿勢良いとヘルニアになるよ。」

「(笑)」

彼女は鹿児島出身で、今は友人と足立区に暮らしていた。ネグる。atom坂4stepはスピードが重要。出会った瞬間に連れ出しを打診するくらいの気構えでいかなければならない。だらだら和んでLゲにつなげるようなルーティーンではない。それが中々ウィングに理解されていないように思えた。しかし、それは全く問題ではなかった。

小海は隣でいつものように、彼なりのペースで丁寧に和んでいる。kitagawaはそれを敢えて言及しようとは思わなかった。何より、案件をスピーディーかつ強引に連れ出すことで彼の良さが打ち消されてしまうとも思ったし、そこまで結果にコミットしなければいけない場面ではなかったからだ。

これはあくまでただのシンプルなゲームである。ゲームを楽しむためには、それを忘れてはいけない。

即数を競うナンパ・バトルでもなければ、即れなかったら誰かが即死亡、という訳でもない。気心の知れた仲間と近所の埠頭に釣りに行くような、そんな感覚。楽しさこそが全てだ。kitagawaにとってのピックアップの楽しさは?———それはセックスすること自体ではなく、そのプロセスの中に存在した。

気心の知れた仲間と、のんびり釣りに行く。kitagawaはたまに訪れる、そんな時間を愛した。小海は雲のような男だ。気まぐれにのんびりと空を漂いながら、太陽の光を反射して真っ白くこちらを照らしてくれる。そんな彼と過ごす時間はなんとなく落ち着いたし、ほっこりした。

そんなことを考えながら、取り留めのない会話を展開していると、いつの間にかともちん達の足は完全に駅の方へ向かっていた。リリースするタイミングだと踏んだ。

「小海!」

kitagawaはウイングに合図を送った。彼もともちんの相方との和みを止め、リリースをした。メソッドを展開できるタイムリソースは、潤沢にはない。また、再び坂を登る。その足取りは、幾度となく繰り返される波打際の小波のようでもあった。atom坂4stepのムーブメントは、寄せては返す波にどことなく似ている、と思った。坂を登る足が、ギシギシときしむ。そろそろ残された体力も、あるいは残された時間も、リミットに近付いてる。

「ちょっと行ってくるわ」

小海はkitagawaのその言葉を、快く了承してくれた。kitagawaは一人のめぼしい案件を見つけると、単独で和みにいった。一気に距離を縮める。彼女の懐へ、力強く一歩を踏み込んだ。

「友達とはぐれちゃったんだけどさー。連絡取れなくなっちゃった。ねーさんはどうしたの?」

「はぐれた。」

「同じやん(笑)連絡取れないの?」

「うん。」

「同じだね。」

類似性の法則から和みがスタートした。名前を名乗る。居住地を言う。自己開示による安心感の演出。地元の話。職業の話。さらに和みを深めた。

「大丈夫。始発が動き出すまで、ちょっとだけ話そう。大丈夫だってば。」

ルーティーン「偽りの時間制限」。家前で鬼グダ。ヒルクライム理論によるゴリ押し。魔法の言葉を君に贈ろう。俺が大丈夫って言えば大丈夫。インマイハウス、成功。

エレベーターに乗りながら、いつもの恋愛遍歴引き出しルーティーン。彼女は元彼を引きずっていて、彼氏が1年くらいいないらしい。「一途そうじゃん」というレッテル貼りに対し、「浮気をしたことがある」というワードを引き出す。彼女は切り崩せる案件だと予測がたった瞬間だった。

部屋に入ってから、残されたタイムリソースが矮小であることを意識しつつ、全ての即までのフローを迅速にこなしていく。シャンパン・セレブレーションを繰り出そうとするも、酒はもう良いとのこと。シャンパンのストックが減らなかったと前向きに考えつつ、二人でお水にて乾杯。グラスはやはり、フルートにかぎる。

フルートグラスで水を飲んでいると、不思議と笑みがこぼれた。彼女も同じだった。すぐギラつきに行こうとするも、距離感がつかめない。少し寝る流れに持っていく。部屋の温度を上げる。バスローブ・ルーティーン。 焼き魚理論形式グダ

事が済み、彼女をマンションの下まで送っていく。携帯を確認すると、小海もどうやらラブホへインしたらしい。kitagawaはその事実を知って、安堵した。ウイングを置いて単独で戦っていたことに、少なからず罪悪感を持っていたからだ。と同時に、戦友の勝利を嬉しく思った。

 

エントランスの前で、ふと頭上を見あげる。青い空にかけられた、真っ白い毛布のような雲が、ぷかぷかと漂っていた。雲のような男、小海のお話である。

 —END—


 

【LINE@で即報やお得ナンパ情報を配信、ブログ記事はメルマガにて先行配信中!】

ブログではすぐにお見せできない限定記事や、実際にセクまで到達した女性のリアルタイム写メ等も先行配信しております。よろしければこの機会にぜひご登録ください。

友だち追加数   0f4ed1156621fccf61cdb81f759335c9

※上記ボタンワンクリックで簡単に友だち登録頂けます。また、ワンクリックでいつでも解除できます。

応援頂ければkitagawaの目標達成および、新ルーティーン構築のモチベに繋がります。よろしくお願いします。


リフレーミングに関するレポート②

こんにちは。「ナンパとピックアップと私」 管理人のkitagawaです。雲の晴れ間の青空も懐かしく、読者の皆様におかれましては益々ご健勝のことと存じます。

さて、本日はリフレーミングに関してのレポートその②です。

 

前回、リフレーミングとゴールデンサークルに関してのレポートの記事をポストさせて頂きました。 PU のスタイルにより「何処に力点を置くか」というものに個人差が色濃く出る、というのは以前書かせて頂きましたが、これは言うまでもなく当たり前といえば当たり前な事実です。

意識しているかは置いといて、即を量産(10即オーバー/月)していたり、【即数/アプローチ数*100=即率】が80%越えしているプレイヤーは必ずといって良いほど自分なりのフローを持っています。どんなフローがあるのかは時間の関係上このエントリーで網羅していくのは難しいですが、大別していくと調査対象のプレイヤーの即までのフローにおける力点は以下のような形になりました。

即までのフローにおける力点.001

まあ、ほぼほぼLゲからアポまでで仕上げて望むというスタイル、もしくはアポでの和み中に仕上げるスタイルが大半のシェアを占めています。ちなみにkitagawaはマイノリティであるグダ後に力点を置くスタイルです

これに関しては「何が良い」というのはありませんが、準即メインであればLゲからアポまでの流れに特化していった方が合理的な選択だと言えます。なぜならば、性質上もっともアポが流れにくい手法だからです。

しかし、ここに特化していくということはつまり、他者と差別化されるLゲまでのフローやLINEスキル、あるいは表情の見えない通話による和みスキル等が必要になってくるということです。残念ながらそれは一朝一夕で身に付くものでは決してありません。個々のキャラにあった違和感のない文章表現や、先方の表情が見えない中でのより洗練された空気を読んだアプローチ、あるいは案件個々の細やかな情報管理などが必要になる場合もあります

即までのプロセスにおいて高いコンバージョンを叩きだすためにはトライアルアンドエラーを重ね、自分にフィットした形を模索していく必要があります。そうして山を登りきった者だけが見える勝者の景色なのです。

ここで重要になってくる指標に ハードリング というものがあります。フィールドによっても異なりますが、

[1] アプローチ→Lゲ 【10%〜30%】

[2] Lゲ→アポ 【30%〜50%】

[3] アポ→即【50%】

上記のレンジを下回っていたら、そのフローが弱いと言えます。考え方としては、弱い部分を補うハードリングを磨く手法、あるいは得意な部分のハードリング(=上記レンジを超える結果を叩き出している部分)にひたすら特化する手法があります。kitagawaは後者で、グダられてからのテクニックにひたすら特化しています。(その練習をするために、敢えて和みを雑にしてグダらせる場合もあります。)

やりようはそれぞれあって然りなので、自分にあったスタイルを見つけて欲しいと思います。

 

 また、リフレーミング を磨きまくると、以下音声のようになります。

 

【参考音声】

LINE友だち追加でホーム(タイムライン)にアップ中。(LINE@なのでkitagawaには誰が追加したかは分かりません。ブロックや非表示にも勿論できます。)

ヤバすぎるので6月中に消します

【音声内容】

「本当に嫌です。」「軽い関係は無理です。」「そういう行為する(セックス)のって信頼できる人じゃないと無理。」「なんか気持ち悪いって思っちゃう。」等々言っていた子が・・・(いかりゃく)

 

友だち追加数

 

 

読者の皆様におかれましても得意なスタイルが見つかることを祈っております。

また、効率的な手法を持っておられる方がいらっしゃいましたら是非LINEでこっそり共有させてください(笑)

本日は以上になります。それでは、kitagawaでした。


1 2 3 4 5