沖縄 一覧

保護中: 【LINE@で鍵配信!限定コンテンツ】〜徒然なるままに。2016、夏。〜

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。


沖縄ナンパ放浪記 後日談 〜スメルズ・ライク・×××〜

 

 

心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは、目に見えないんだよ。

It is only with the heart that one can see rightly; what is essential is invisible to the eye.

 

– サン=テグジュペリ(作家、操縦士)


今回のエントリーは前回の

沖縄ナンパ放浪記 後日談 〜リーセの壁〜

の続編になります。宜しければ、そちらを先にご覧ください。


セクまでのゴール・イメージを描いていたkitagawa。そのジグソーパズルを完成させるには、最後の1ピースがまだ足りなかった。

トイレに立って戻って来た瞬間に、彼女に問いかけた。

「お腹痛い?大丈夫?女の子の日だったりする?」

彼女は照れながら言葉を返した。

「ううん、大丈夫。もう終わるところ。」

kitagawaは平静を装った。状態を鑑み、どうするか決めようと思った。最終日だったらビデでどうにかなるが、「ただセクがしたいだけの奴」という印象だけは避けたかった。彼女をLTR化するつもりでいたからだ。

LTR化するには、彼女がkitagawaにとってヤるためだけの存在である、という認識をさせてはいけない。他の男性との違いを見せつけ、差別化を図る必要があった。もう十分にIOIは感じられていた。あとは、いつものように、ただ冷静にレールに乗せ、ルーティーンをこなすだけだ。

そんなことを考えつつノーグダで家へイン。彼女はkitagawaのマンションの立地に驚いていた。エレベーターに乗り、壁ドン。また彼女からキスをしてきた。勝利は保障されていた。部屋に着くと、いつものように音楽をかけつつ、シャンパングラスを2つと冷えたシャンパンをテーブルの上に用意した。

シャンパンセレブレーション。少し和みつつバスローブに着替え、彼女をバスローブ・ルーティーンへ誘導する。

「ちょっと待って。その前にシャワー貸して。歯も磨きたい。歯ブラシある?無いならコンビニに行こう。」

彼女と近くのコンビニへ向かい、歯ブラシとカットフルーツを購入。シャンパンと合わせて食べる為だ。シャンパンとフルーツ盛りのコンビネーションは、女性のテンションを盛り上げるために非常に優れた組み合わせだった。

帰宅して、また少し和んでからシャワーを浴び、寝る準備をする。

 

IMG_3264

 

改めて、バスローブ・ルーティン。そのままベッドにイン。彼女からキスを求めてくる。合わせて下半身を刺激しに行く。ニオイをこっそり嗅いでみると、リーセの匂いはほぼしなかった。大丈夫なのか?

「エッチしたい。入れて欲しい。。。」

彼女から、そんな言葉が出てきた。ここで、また今度ね、と笑顔で頭を撫でながら断るのも面白いと思った。しかし、彼女との心の繋がりをより深めるため、する選択肢を選んだ。

おそるおそる下着をずらし、インサート。下に汚れても良いシーツを引いた。血が少しだけ、kitagawaジュニアに付いていた。そのままバックに体勢を変えると、リーセの匂いが激しくkitagawaの鼻をついた。

残念な気持ちになって、正常位に戻す。そのままフィニッシュした。血が出たことを、彼女はとても謝っていた。バッドスメルが黒いサテンのシーツから立ち込めた。すぐさま洗濯機に放り込み、ベッドにファブリーズをかけた。

シャワーで血を洗い流し、そのまま泥のように眠りについた。

翌日、行きつけのフレンチに彼女を連れて行き、そのまま丁寧に駅まで見送った。

 

IMG_3295

 

夜、携帯にメッセージが着ていた。LTR化成功を確信した瞬間だった——。

 


1 2 3 4